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モンキー・D・ルフィ

・年齢 当時:17歳 ・誕生日 5月5日 ・出身 東の海 フーシャ村 

 

​            

幼少期は、あの「赤髪のシャンクス」と親しくなりルフィは一緒に航海に連れてい行けと

 

シャンクスに頼んでいたが、いつも断られていた。

そんなある日、どうしても航海に行きたいルフィが

「おれは遊び半分なんかじゃないっ!! もう あったまきた!! 証拠を見せてやるっ!!!

    

と、自分の左目の下にナイフを刺した。

「野郎共、乾杯だ!!

「ルフィの根性と、おれ達の大いなる旅に!!

といつものように酒場の店主「マキノ」の酒場で宴をしていた。

      

その時、山賊棟梁「ヒグマ」と仲間達が酒を売ってくれと酒場に現れるのであった。

酒がないとわかったヒグマにシャンクスがビンに入った酒を渡した。

    

その時、ヒグマがシャンクスに酒をかけ店を荒らして帰っていった。

その最中ルフィが、シャンクスが敵船から奪ったゴムゴムの実を食べてしまっていた。

酒をかけられて笑っていたシャンクスにルフィが

「あんなのかっこ悪いじゃないか!!! なんで戦わないんだよ」

「いくらあいつらが大勢で強そうでも!! あんな事されて笑ってるなんて男じゃないぞ!!! 海賊じゃないっ!!!

と、激怒した。その後シャンクスが

「気持ちはわからんでもないが、ただ酒をかけられただけだ 怒るほどのことじゃないだろう?」

と、ルフィに言った。

その後、ルフィはいつものようにマキノの酒場でジュースを飲んでいた。

その時、山賊ヒグマが酒場に現れ仲間達と酒を飲み交わしていた。

ヒグマと仲間達が赤髪海賊団をバカにしていた時ルフィが

「シャンクス達をバカにするなよ!!! 腰ヌケなんかじゃないぞ!!!

と、山賊達にケンカをいどみ外に連れ出されたのだった。

当然かなうはずのないルフィが、殺されそうになった時

「港に誰も迎えがないんで、何事かと思えば・・・いつかの山賊じゃないか」

「ルフィ! お前のパンチは銃のように強いんじゃなかったのか?」

と、シャンクスと仲間達が現れた。

「いいか山賊・・・おれは酒や食い物を頭からぶっかけられようが

        

つばを吐きかけられようが、たいていの事は笑って見過ごしてやる」

           「・・・・・・だがな!! どんな理由があろうと!!

                                          おれは友達を傷つける奴は許さない!!!!

    

とシャンクスが言った後、副船長「ベンベックマン」がヒグマ一人を残し山賊達を倒した。

行き場を無くしたヒグマは煙玉を使ってルフィーを去い小舟で海へにげた。

そこでルフィを海へ蹴り飛ばした。

悪魔の実を食べていたルフィは、泳げる訳もなく溺れていた所に海王類が現れルフィを食べようとした。

その時、シャンクスが助けに来て

「恩にきるよルフィ マキノさんから全部聞いたぞ」

「おれ達のために戦ってくれてたんだな おい泣くな男だろ?」

と言うと、ルフィが

「・・・だってよ・・・!!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!! ジャングズ・・・!!!・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!

​                             

                              腕が!!!

 

悪魔の実(超人系:パラミシア)ゴムゴムの実を食べゴム人間になった。

それに対し、シャンクスは        

「安いもんだ 腕の一本くらい・・・無事でよかった」         

​と言った。それからシャンクスは航海に出る時、ルフィに  

「この帽子をお前に預ける 俺の大切な帽子だ」

 

「いつかきっと返しに来い 立派な海賊になってな」

                    

と言い、ルフィに麦わら帽子を預けた。

 

山賊ダダン一家に預けられた。

                                        

そこで出会ったエース・サボの二人と修行をしながら暮らしていた。 

それから10年後にルフィは

「ひとつなぎの大秘宝・ワンピース」      

を見つけ海賊王になるため海を出た。

 

その後、ルフィはガープ(ルフィのじいちゃん)にフーシャ村裏のコルボ山にいる

さんぞく とうりょう

 ピストル

イーストブルー

キャラクター & ストーリ紹介

   

麦わらの一味・船長  異名:麦わらのルフィ

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